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しつもんへのこたえかた

Odai「好きなサウンドトラック」

トライガンのサウンドトラック。

今日はこまぎれな質問がおおくてうまく時間がつかえなかったかなしい。質問を受けたらもちろんリアルタイムに答えるそうあるべきだと思う。同じ質問を何度もされても同じようにこたえるべき。ただ何度も同じことを聞かれるというのはたぶん答え方がわるいはず。二回同じことを聞かれないようにこたえる必要がある。あと自分も知らないことを質問されたらめんどくさい。自分でしらべてから答えるか調べるところからやってもらうか。それもまよう。やりかたとかんがえかたをつたえて全部やってもらうのが正解かな。そうだ。自分でしらべるのはやめよう。だれもとくしない

マイクロサービス

チームが異なるとシステムのつくりも異なっていてでも大きくはひとつのサービスなのでサービス間で連携していてその結果マイクロサービスといわれる感じになっている。でも自分のチーム以外のマイクロサービスはデプロイできないしさくっと立ち上げられない。でも環境構築には全サービスが必要でその環境を構築するには全チームの協力が必要。ローカルに環境をつくるとかすごくむずかしい。こういう場合にどうすればいいかというとchefとかfabricとかdockerとかなんでもいいけどそういうの使って自動化すればいい。そうすればボタンぽちでがーって環境が構築されて簡単に開発できる。こういう話をさっきついったーでみた

Kubernetes ってなに?

クーベルネイティスはざっとこの記事を読んだ感じスウォームと同じかな。親が子供を管理していてどのホストに子供作ったり減らしたりするかは設定ファイルみたいなので制御するそんな感じ。

www.publickey1.jp

kubernetes.io

誰も知らない仕様

ある機能があってその機能を動かすためにはデータベースにデータが必要ででもどのテーブルにどんなデータがあればいいかはだれも知らなくて仕方がないのでソースを追って仕様を把握するとかよくあると思う。よくあるよね。

対策としては調べたあとに社内ドキュメントツールに対応方法を書いておくけどほんとにそれでいいんかな。E2Eテストを全部そろえるべきなんかな。単体テストかな。ちがうなぁ運用マニュアルが正解な気もしてきた。

お題「最近見た夢

お題「最近見た夢」

やたらと逃げる夢

家に帰ってから作業できないのがけっこう重症。仕事はまぁまぁ。いまのプロジェクトのゴール再確認したほうがいいかも。プロジェクトのゴールと各個人のゴールを数値化したい。もっとさくっと作業したい。もっと早く。やっぱりゴールとタスクをもっと明確に

Docker Swarm

Dockerホストっていうのは docker-machine create でつくるやつ(Boot2Docker のこと)
複数Dockerホストをまとめたものをクラスタってゆってる。コンテナはホストの動いてるDockerイメージのこと(docker runで動かすやつ)
Dockerホストがひとつだけだと落ちたら終わっちゃうから複数ホストを使って冗長かしてそれをスウォームで管理する感じ。
コンテナ間の連携が必要な場合はcomposeをつかう。

Dockerホスト群をクラスタ化し、 どのホストでコンテナを起動するのか コンテナをスケジュールするためのツール

クラスタ全体を1つのリソースプールとして扱う

www.slideshare.net