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Oracle データベースの手動作成

LinuxOracle をインストールした後に、データベースを作成する。
ここでは、Database Configuration Assistant(DBCA)を使用するのではなく、スクリプトを使って手動で作成してみる。

参考ドキュメントは OTN Japan - ドキュメント : Oracle9i Database R2 プラットフォーム共通 の「Oracle9i データベース管理者ガイド リリース2(9.2)」

手順1: インスタンス識別子(SID)の決定
手順2: DBA の認証方式の設定
手順3: 初期化パラメータ・ファイルの作成
手順4: インスタンスへの接続
手順5: インスタンスの起動
手順6: CREATE DATABASE 文の発行
手順7: 追加の表領域の作成
手順8: スクリプトの実行によるデータ・ディクショナリ・ビューの作成
手順9: スクリプトの実行による追加オプションのインストール(オプション)
手順10: サーバー・パラメータ・ファイルの作成(推奨)
手順11: データベースのバックアップ

つづく