ちょっとメモ
以下もメモ。
SOAPっていうのは、XMLを使ってのメッセージ交換。 メッセージは宛名などが書かれた封筒に入っていて、その封筒の書式をSOAPともいう。 SOAの際にはSOAPを使うのが一般的みたい。でもSOAPよりRESTの方が単純でユーザーが多い(amazon web service参照)。
実際にSOAという仕組みが使われてるかっていうとそんな話は聞いたことがなく、閉ざされたSOAなら少しはあるのかなぁという感じ。でも閉ざされてるならSOAって言わないよなぁとかも思う。
オープンソースっていうのは、開かれてるって意味。だれでも無料で利用できる。ボランティアみたいな人が一生懸命みんなの為に作ってくれてる。
結局SOAがはやらないのは、儲かる仕組みが確立してないからだと思う。みんなが協力しないと良いSOAアプリは作れない。
ストラッツがはやったのは、リーチな技術だかららしい。(中よりちょっと上技術者にちょうど良い仕組み)※arclamp.jp アークランプ: オープンであれば技術力は(そんなに)いらない参照
どんなことでもまずは自分で自分の生活に沿って考える。SOAを覚えて役にたつの?web 2.0って必要なの? 日常生活にwebはもう欠かせない。で、もっと便利になるためにはどういうサービスがあればいいのって考える。 そこで考え付くのがiTunes。こんなに良いサービスはないよなぁって。ポッドキャストも良いサービスだし。 今日iTunesを開くと、pixarのアニメが300円で買えた、すごい。
こんなサービスを提供したい。