2004-10-18 ただのメモです。 Life ぼんやりと頭に浮かんだことをメモします。 詳細仕様書後から見てメンテナンスに使えるレベルに テーブル名などは日本語名を使うようにする 実際のコードのフローなどは仕様書には書かない 仕様書にはどんな機能を持っているかだけを書く(コーディング方法まで指定しない) エラーの内容はユーザーが自ら修正を行えるようわかりやすいものを 「ウォークスルー」と「インスペクション」 プログラミングに入ることを急がない