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高島郁夫-バルス

日経ビジネスAssocie Online

この号で一番興味を持った「ロングインタビュー - 高島郁夫さん(バルス社長)」を読んでの感想です。

高島さんが働き出してからFranFranがうまくいくまでのことを書かれているのですが、 その中でも新卒で入社されたその会社でのことを、マニュアルもなにもない会社での自分で考えて行動した営業、休みもなく忙しかったがそれ以上に楽しかった、中小企業でがむしゃらに働いた1年目エリート企業のやつらが子供に見えた、などと書かれています。

この部分を読むと大きな仕組みのしっかりした会社よりも、全てを自分で考え決断する環境の方が人はより成長するということが読み取れます。また休みもなく忙しいのにも関わらずおもしろいというのは自分で考えて仕事をしているから感じることができるのだと思います。

では今、高島社長の下、バルスはどういった社員教育をしているのでしょうか?とても興味があるので少し調べてみます^^ご存知の方はコメントに書いていただけると嬉しいです。