Software Engineer and Web Developer's Diary

1年後の自分に向けて

残業という仕組みはよくない

残業はよくないとみんな思っていてもなかなか実現しない。これは変動給という仕組みが悪い。

会社としては従業員が上げる成果に対して報酬を支払っている。だから成果によって給与は決まる。それなのに変動給という仕組みがあると、成果が出なくても残業すれば給与が増えることになる。

例えば、評価がいいので給与も高いアキラ君と、評価が低いので給与も低いケイタ君がいたとして、ケイタ君がアキラ君よりも20時間多く残業をするとケイタ君の方が給与が高くなるとする。その場合ケイタ君は評価されなくてもなんとか20時間残業すれば、アキラ君と同額の給与を手に入れることができる。

アキラ君は残業なんてしないで早く帰って趣味を充実させたり勉強した方が結果として給与が上がる可能性が高いのに、目先のお金に目が眩んで残業をしてしまうかもしれない。でもアキラ君は悪くないこれは仕組みが悪い。

アキラ君を悪の道に誘い込まない仕組みが必要だ。それは単純に残業をすればするほど給与が下がる仕組みにするのと360度評価を取り入れればいい。みんな残業をしなくなるし、評価も360度なので不正をするスキが少なくなる。